【重要】2つの機能アップデートと利用上限数の取扱いの変更について
2021年01月14日
平素はSEARCH WRITEをご利用頂き誠にありがとうございます。
予定どおりメンテナンスを終了し、機能のリリースを行いました。
この度のリリースに伴い、アップデート詳細情報のご案内をさせていただきます。
<アップデートと一部の仕様変更の詳細情報>
1.ユーザー追加機能のリリース
2.タスク機能のアップデート
3.【重要】利用上限回数の変更
1. ユーザー追加機能のリリース
SEARCH WRITEのアカウントのユーザーは、アカウント発行時に登録された方のみで管理するしくみでしたが、今回のリリースにより複数ユーザーの紐付けが可能になりました。また、ユーザーに対して権限を付与する機能を追加しました。
【追加できるユーザー・権限について】
所有者 | アカウント | プロジェクト ユーザー | |
ユーザー 追加・削除 | ○ | ○ | |
ユーザー 権限を変更 | ○ | ○ | |
プロジェクト 追加・削除 | ○ | ○ | |
全プロジェクト操作 | ○ | ○ | |
権限付与 |
| ○ | ○ |
支払情報確認 | ○ |
【ユーザー追加方法】
1.画面右上の歯車をクリック
2.「メンバーの管理(追加・削除)」をクリック
3.「ユーザーを追加する」ボタンをクリック
4.お名前、ふりがな、メールアドレス、付与する権限を指定し、「招待を送る」ボタンをクリック
5.「プロジェクトユーザー」権限を付与した場合は、4.の操作完了後に、「アクセス権を追加する」ボタンをクリックし、ユーザーと閲覧可能なプロジェクトを選択する
6.追加対象のユーザーにメールが届きますので、パスワードを設定後、再度ログイン
上記操作を行うことにより、権限内でプロジェクト管理ができるようになります
2.タスク機能のアップデート
タスク追加時に担当者を設定できるようになりました。
【リリース詳細】
SEARCHWRITEアカウントに複数ユーザーを追加できるようになりましたので、タスク機能上で役割分担を行えるようになりました。
3.【重要】利用上限回数の変更
アカウントごとに設定しておりました利用上限数を、プロジェクト単位での利用上限数を設定いたしました。これにより、現在の利用状況が把握しやすくなりました。
【注意事項】
・既存のプロジェクトの上限数について
既に登録されているプロジェクトに関しては、アカウント自体に割り振られていた利用上限回数をプロジェクト毎に適用します。
例)
1アカウント: 新規キーワード発見の使用量15キーワード
↓
1プロジェクト: 新規キーワード発見の使用量15キーワード
・プロジェクト単位での利用上限数が適用されるプロジェクトについて
新しい利用上限が適用されるのは、1/14以降に追加されたプロジェクトになります。
※現在、ご利用になっている既存のプロジェクトを削除して、新しいプロジェクトを追加した場合(プロジェクトを作り直した場合)でも、今回のプランが適応されますのでご注意くださいませ。
【現利用上限と新利用上限の比較表】
現在の利用上限 | 1/14以降に追加されたプロジェクトの利用上限 | |
プロジェクト登録数 | 3件 | 3件 |
新規キーワード発見分析数 | 15件 /1アカウント | 5件 /1プロジェクト |
SEO課題チェック登録回数 | 30回 /1アカウント | 30回 /1プロジェクト |
コンテンツ立案調査キーワード登録回数 | 30回 /1アカウント | 15回 /1プロジェクト |
検索順位キーワード登録数 | 100キーワード /1アカウント | 100キーワード /1プロジェクト |
ご不明点ございましたら、サポートチームにお問い合わせください。
今後ともSEARCH WRITEをよろしくお願いいたします。
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