お知らせ

自社キーワード分析の表示件数が10,000件表示できるようになりました。

2021年02月08日

<今回のリリースによりアップデートされる機能>

・自社キーワード分析
1:Google Search Consoleの1ヶ月分のKWDデータをすべて「SEARCH WRITE」にて確認できるようになりました

これまで、「流入数の上位1,000件」を画面上に表示しておりましたが、今回、1ページに最大10,000件のデータを表示できる形へアップデート致しました。データに関しては、「IMP」データの上位10,000件をデフォルトで表示しておりますが、「平均順位」「月間検索数」「CTR」といった各指標別の上位を選択すること(昇降順)も可能になっております。
10,001件以降のデータを表示したい場合は、ページ送りにてご確認いただけるようになっております。

2:一部のUIを変更いたしております。(絞り込み機能をバブルチャートの右サイドに移行しました)

表示されるデータ量が大量になったことにより一部のUI画面をよりシンプルに表示する変更を行いました。
これまで表示しておりました「表示数の合計」といったエリアと「AIによる改善リスト」は画面上から削除しております。
絞り込み機能は折りたたむことが可能で、従来通りバブルチャートの大きさを保ったままご利用いただけます
※改善提案キーワードは自社キーワード分析では表示されなくなりました。AI提案改善リストにてご確認ください。

【リリース詳細】

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